まちのお知らせ

5月20日、宮崎市のみやざきアートセンターで、第１５回みやにち夢ひろがる小品展(宮日新聞 主催)の作品審査が行われ、油彩(油絵)部門で最高賞の大賞に田野町の大浦敦子さんが選ばれました。

この展示会の油彩部門には、出品者数 242人・点数 373点の応募があり、その最高賞である『大賞』に大浦敦子さんの“せせらぎ”が選ばれました。

大浦さんは、老後の楽しみとして退職後６０歳から描き始め、主に生まれ育った田野の自然風景を写実的に描くことに徹して来ました。今回、その内の二点を応募。その結果、“せせらぎ”が見事に『大賞』と言う栄誉に輝きました。

是非、ご覧ください。

更新日：2025年5月22日